
・ディズニーの主人公「モアナ」をテーマにと注文したが…「マリファ●」ケーキに!(米)
このほどアメリカで母親が娘の誕生日のためにケーキを注文したのだが、依頼したイメージとはまったくかけ離れたものに仕上がっており、家族は仰天してしまった。それは店員の聞き間違えが原因だったことを『Metro』などが伝えている。
米ジョージア州ミレッジヴィル在住のケンスリ・タイラー・デイビスさん(Kensli Taylor Davis)が今月2日、Facebookに投稿した誕生日ケーキの写真が話題を呼んでいる。それは母親のタミー・デイビスさん(Tammy Davis)がケーキ店で注文したものだが、デザインが一風変わっていた。
そこにはケンスリさんのために「25歳の誕生日おめでとう」と書かれているが、若い女性に対して健全とは言い難いマリファ●の葉が大きく描かれており、その横におもちゃのキャラクターで緑色のマイリトルポニーがマリファ●を吸っているデザインが施されていた。
実はこのケーキ、本来であればディズニー映画『モアナと伝説の海』に登場する主人公「モアナ」のデザインが施されたものになるはずだった。母親タミーさんはケンスリさんがモアナの大ファンだったことから、ケーキ店に「モアナをテーマにしたケーキ」と注文したという。
ところが店員は「モアナ」と「マリファ●」を聞き間違えてしまったのだ。タミーさんはそのままケーキを自宅まで持ち帰り、箱を開けたところ気付いたそうだ。しかしケンスリさんはこれに腹を立てることなく、面白い出来事として捉え、Facebookに次のように綴った。
「先週末の私の誕生日ケーキについて、まだみんなに話していなかったわね。ママは私がモアナの大ファンだということを店に伝えてモアナのケーキを注文したんだけど、どうやら店員はママがマリファ●って言ったと勘違いしたようなの。まあ、このアイスクリームケーキは美味しかったけどね。」
この投稿には多くの人が笑顔になったようで「これは最高! 私の一日が楽しくなったわ」「もう笑いが止められない」、中には「このケーキを作った店員、面白いね」「これをどこで作ってもらったの? 彼らの創造性を褒め称えなくては!」とケーキ店を称賛するようなコメントも見られた。
店側のミスではあるが、ケンスリさんにとって不快な思いどころか、とても愉快な記念すべき25歳の誕生日になったようだ。
・Girl got marijuana-themed birthday cake after store staff misheard mother saying ‘Moana’
https://metro.co.uk/2019/07/09/girl-got-marijuana-themed-birthday-cake-after-store-staff-misheard-mother-saying-moana-10139999/
2019.07.11 12:50 テックインサイト
http://japan.techinsight.jp/2019/07/masumi07101231.html
引用元: ・【アメリカ】娘の誕生日ケーキのテーマをディズニーの「モアナ」で注文したら「マリファ●」が描かれていた【GA】[07/11]
>>1
大麻=薬物ってイメージはアメリカらしいな。
日本だと昔からいろんな用途で使われていたから大麻=薬物ってイメージがないんだよな。
創作感がすごい
ミニにタコだっけw
マーシー最新作
バリバラ=マリファ●
お帰んなさい=コカイン買いなさい。
マリファ●かな?と勘違いする店員もおるで
「SENSLI」になってたら、日本人だけ笑えるな。
それ
最後にハッピーエンドで終わった点も含めて色々奇跡やな
向こうではジャンキーが日常的にいるんだなあ
ファーストフードのドライブスルーで「チーズバーガーとポテトとコーク二つずつね」とか注文するんだが
インターフォンの音質が悪すぎて会話にならず、ついに客がキレてインターフォン破壊するって曲を思い出した
娘的にはマリファ●は抵抗なかったんだろ
しかしケーキ屋も気が利かないな
ここはもう一つ本来の注文通りに作って持って行くところだろ
宣伝期待して
「ハズブロなら笑ってごまかせるだろ」と聞き間違えた振りをしたに違いない。
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