
引用元: ・ジョイマンのやつはラップじゃない
しばくぞ
ライム:母音の並びが同じ単語を句の終わりに置く
押韻:句の終わりの1文字2文字を同じ文字にする
後者は前者を兼ねとるんちゃうんか
兼ねてない
脚韻やなそれ
ご教授頂き有難うやで
大谷は翔平~
で、後ろの1.2文字は脚韻ちゃうんか
じゃあそれ
僕たちナイスガイ~
家帰ったらうがい
日本語で言うなら漢字二文字の熟語で母音を合わせないとライムにはならないと思う
ラップのライムは英語みたいにアクセントが付いてる母音とそれ以外の半母音みたいな構成だから比較的やりやすくて成立してるし、
漢文の韻は、漢文の場合字数合わせが簡単すぎ、かつ母音が多くて合わせるのが難しいから成立するわけで、
日本語の場合字数合わせをするだけで大変だから七五調に揃えるだけで韻文みたいな効果が出て、
短歌とか俳句みたいになる
なんだこいつ~!?
英語なら簡単
日本語は拍(モーラ)やからリズムが違うってことやろ
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